とっても安全になったナポリ旧市街
あまりに濃密で心踊ったナポリの3泊4日を、どうまとめればよいか迷っているうちに、本業が忙しくなって4カ月。
本来ならば5回くらいにしたいのでが、それではいつまでたっても進まないので、記憶のエキスを抽出して1回に。
簡単にまとめると、ナポリはすっかり安全で居心地のいい旅先になったいということ。郊外や周辺地域はともかく、昔から旅行者に危険だと言われいてきた旧市街は、21世紀はじめまでとは様変わりした。
旧市街について語るまえに、まずはナポリ湾とヴェズヴィオ(ヴェスヴィアス)山の眺めから。
いつできたのかピッツォファルコーネ展望台というのができていて、卵城から道を1本入ったところにエレベーターの乗り場があった。
エレベーターは有料だが、整備の費用とこの眺めを考えればやすいもの。いい眺めの場所を探してポジッリポの丘をうろついたのも昔話となったぁ
死してなお、マラドーナはナポリのヒーロー。あちこちに彼の肖像が掲げられていた。
トランプを聖職者に例えるのは言語道断だけど、マラドーナなら許される。
宿泊したのは、旧市街のまん真ん中。有名なスパッカ・ナポリと呼ばれる道から1本北側の道に面した民泊。
昔は殺風景で危険だといわれた旧市街だが、今や朝から晩まで観光客でごった返している。
女性だけで夜の旧市街を歩くなんて、昔はほとんど見かけなかった。
夜のナポリの裏通り~と歌いたくなるような雰囲気。
レストランやバールのテラス席も設けられて、深夜まで賑わっている。
3夜連続で訪れたダンテ広場近くのクラフトビール屋。レジに名前が登録された。
ちょっと変わっていてインテリジェントな客と店員のやりとりは、見ていて楽しくなる。
旧市街西側にある鮮魚店。
何十年前に来たときは、後ろの店舗で魚を売っていたが、関係者なのか。
夫婦らしき2人が、どうやら口げんかしているようで、徐々にヒートアップ(笑)
中央駅の南500mほどのところにあるメルカート広場。
周囲はごちゃごちゃしているけれど、ここだけは広々としてのどかな感じ。
これは旧市街ではなくて、ヴォメロから坂道をくだったあたり。
観光客があまりいない、眺めのいいペトライオの坂道。
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