久しぶりの一畑電車(1)
6月末から7月初めに向かったのは山陰。JALのマイレージの一部が期限切れになるので、松江に住む友人への訪問を兼ねて、島根、鳥取の町をめぐる旅をしてきた。
例年なら梅雨真っ盛りの時期なので出発前から不安だったが、行ってみるとすでに梅雨が明けたような猛暑。日傘(帽子)、日焼け止め、サングラスの「三種の神器」を手に旅を続けた。

出雲空港からいったん松江に向かい、ホテルに荷物を預けてから一畑電車に乗車して出雲大社へ。
久しぶりに訪れた松江しんじ湖温泉駅は、すっかり近代化されていてビックリ

発車を待っていたのは京王電鉄からやってきた5000系である。

車内は島根産の木をふんだんに使い、ボックスシート化されていた。
なかなかよい乗り心地である。

宍道湖を左に見て電車は快走。やがて一畑口に到着する。
駅名標を見るとわかるように、ここでスイッチバックする。

戦前は、出雲市から開通した路線が、この先の一畑口まで線路があったが、不急不要路線として廃線に。
一方、松江からここまで線路が伸びたこともあり、結果的に平地なのにスイッチバックとして残った。
味わい深いホームである。

そんなわけで、一畑口には0キロボストがある。

布崎を出たところで、車窓に飛び込んできたこの光景。あわてて写真を撮った。
一畑電車の布崎変電所だと知った。
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