石山寺駅から瀬田の唐橋あたり
膳所本町から乗った京阪石山坂本線の電車は、終点石山寺に到着。
昨年のNHK大河ドラマ『光る君へ』にちなんで、駅全体が紫式部推しで駅舎も紫色に塗られていたのには驚いた。

大河ドラマはほとんど見ていないのだが、石山寺は紫式部に縁が深いのだとか。
個人的には、『源氏物語』を現代語訳も参考にしつつ全巻原語(古文)で読んだことが自慢の私である。
確かに石山寺や三井寺は平安文学に欠かせないところだが、詳細までは知らなかった。
とはいえ、最終の新幹線に乗り遅れるわけにはいかないので、石山寺はまた次回の宿題。

駅前を出て国道を渡ると、目の前に瀬田川が見える。
車がひっきりなしに通る国道を背に、川原に広がる緑地でひと息。

石山寺駅から折り返す電車を撮影しようと思っていたら、カメラを構える前に発車。
なんとか後追いはとらえることができた。

石山寺駅から隣の唐橋前駅まで歩くことにした。
大津市田辺町のひそやかな町並み。

唐橋前駅から、その名前の由来となった瀬田の唐橋へ。
瀬田川西岸は唐橋町。交通量の多い旧東海道沿いにも、こんな家が普通に残っている。

「瀬田の唐橋」西詰。右奥から左手前に走るのが旧東海道。

瀬田川をわたる「瀬田の唐橋」。この橋の上も旧東海道。

「瀬田の唐橋」を渡ると東側と大津市瀬田町。東海道線の瀬田駅は遠いので、歩いては行けない。
旧東海道沿いには、こんな不思議な建物も見かけた。
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