松山市内で乗り物三昧とぶらぶら散歩
2022年春の四国の旅は、最後の宿泊地である松山に到着。松山では知人との飲み食いに終始した印象があるが、それでも昼間は元気に乗り物三昧とぶらぶら散歩を堪能した。

八幡浜から乗った列車は、アンパンマンが描かれたディーゼル特急「宇和海」。松山駅は1番線に到着するが、ここの名物は特急が顔を突き合わせて停車すること。おかげで乗り換えは大変便利だ。

松山駅は昔ながらの有人集札口が味わい深い。駅の改修が予定されているので、それまではこのままでいくのだろう。
一方で掲示板の液晶は新しいものらしく、シャッタースピードが速くてもきれいに写るのは気持ちがいい。

30年以上前に初めて松山を訪れたときと、ほとんど変わっていない松山駅の駅舎。高架化工事が進行中で、この駅舎もあとわずかである。
この右手のバス乗り場からは、高知や岡山に向かうバスも発車する。
そして、松山に来るとどうしても撮ってしまう伊予鉄道の鉄道線と軌道線の平面交差。JR松山駅から1停留所のところにある大手町である。平面交差なんて、昔は珍しくなかったけれど。
ぶらぶら歩いて伊予鉄道の松山市駅へ。繁華街は、JR松山駅ではなくて松山市駅の周辺に広がっている。
上の写真は、松山市駅か続く銀天街。同じ名前の商店街は各地にあるが、要するにアーケード街である。このあたりは、栄えているのか寂れているのか微妙な感じ。

そして、松山市のまさに中心部である大街道をゆく市内線。旧型の電車がまだ走っていた。

大街道で路面電車を待っていたら、反対側の線路を「坊っちゃん列車」がやってきたので、あわててカメラを出してシャッターを切った。通常運賃180円に対して、「坊っちゃん列車」は1300円! 以前はもっと安く乗れたのだが……。
明治時代のマッチ箱客車を忠実に再現した客車は、現代人には狭苦しくて乗り心地も悪い。見て楽しむほうがいいかも。

180円払って普通の電車で道後温泉へやってきたが、本館は修復中だった。入浴はできるようだが、連休中とあって待ち時間がかなりかかるとのことで断念。周囲をぶらぶら歩いて戻ることにした。
« 八幡市保内町の川之石地区をぶらぶら | トップページ | 豪壮な家並みが残る内子の町 »
「ニッポンぶらぶら歩き(東京、沖縄以外)」カテゴリの記事
- 交通の要衝・新見でなまこ壁と商店街を味わう(2025.08.07)
- たたら製鉄でも栄えた出雲街道の宿場町・根雨(2025.08.05)
- 山間の小さな城下町・江尾(2025.08.04)
- 町の北部に昔の町並みが残る商都・米子(2025.08.03)
- 豪壮な屋敷が並ぶ農村集落・所子(2025.08.02)
「鉄道、乗り物」カテゴリの記事
- ナポリ・ピエトラルサ鉄道博物館(2)(2026.01.05)
- ナポリ・ピエトラルサ鉄道博物館(1)(2026.01.04)
- 交通の要衝・新見でなまこ壁と商店街を味わう(2025.08.07)
- たたら製鉄でも栄えた出雲街道の宿場町・根雨(2025.08.05)
- 山間の小さな城下町・江尾(2025.08.04)











コメント