桜井駅周辺のレトロな町並みをぶらぶら
2022年11月の奈良の旅のつづき。
桜井駅前の旧家を改装した宿に泊まり、翌朝は食後の散歩で桜井駅周辺をぶらぶらした。
桜井は古代ヤマト王権の中心地だったために縦横に街道が走っているが、今回の時間の都合で伊勢街道のほんの少しだけ。

駅前通りから入ってまもなくのところにあった店舗。
「力寿司」の看板が掲げられているが、廃業してからかなりの年月が経つのだろうか。
建物の向かって右側には人が住んでいる様子である。

アーケードのかかった中央通商店街に残るレトロな看板の数々。
シャッターが閉まったままの店も多いようだ。

緑青が吹いた銅製の雨樋が立派な「山本五平薬局」。うだつもあがっている。

旧家の軒先に、「国産 日本石油揮発油販売所特約店 金澤喜市郎商店」と記された看板がかかっていた。
「日本石油揮発油販売所」ともあり、一番上にはコウモリをかたどった日本石油の昔のマークが描かれている。

伊勢街道から分岐して談山神社に向かう多武峰街道に入ったとたんにある旧魚市場跡。
かつては商店街として賑わっていたとのことで、このアーケードも商店街の名残なのだろうか。
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