神戸 三宮高架商店街「ピアザkobe」とイタリア語の話
三宮高架下2階のディープな店々を眺め、イタリアンで腹ごしらえをして階段を降りた。
「さんらく」の雰囲気との落差に、「下界におりてきた」という印象を受ける。

今度は、元町方面に続くガード下の商店街を歩いていくことにした。
こちらも、かなり狭い通路の両側に店が並んでいる。
こちらもなかなかディープな雰囲気だが、「ピアザkobe」というおしゃれな名前が付いていた。

商店街のサイトを見ると、「“ピアザ”はイタリア語で“屋根のある回廊”」と記されていた。
うーん……。別の場所にはPiazzaと原語で書かれていたので、これはやっぱりピアッツァと読んでほしいなあ。
まあ、どうしても「ピアザ」と読ませたいならしかたがない。
でも、Piazzaの意味は「広場」だよね。「屋根のある回廊」とは聞いたことがないが、特殊な用例なのだろうか。

あんまり文句ばかりつけても建設的じゃないので、おまけの話。
大リーグ・ドジャースで野茂の球を受けた捕手はマイク・ピアザという名前だったが、ユニフォームにはPIAZZAと書かれていた。
イタリア系のピアッツァさんなんだけど、英語では同じ綴りでピアザと読ませるわけだ。
実は、あのときのドジャースはトーレ監督だったが、ユニフォームの綴りを見るとTORREだった。
彼もイタリア系のトッレさんだったのだ。
日本風にいえば、塔さんが監督で、広場さんが捕手だったわけだ。
ついでにいうと、往年の大選手ディマジオのユニフォームの写真を見たら、DI MAGGIOと書かれていた。
「ああ、ディ・マッジョか!」
やはりイタリア系の五月さんだったのだ。
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