昭和が香る佐世保の戸尾市場街
2022年9月に訪れた佐賀・長崎の旅のつづき。
佐世保駅の東側の丘上をめぐって「お滝さん」を堪能したあとは、下界に戻ってバスに乗車。
中心街の北端にあたる俵町で降りて、佐世保駅前までぶらぶらと戻ってくることにした。

あてもなく、ただ国道をはさんであっちに行ったり、こっちに来たり。
途中、ときどき目に入ってくる味わい深い建物を愛でながら京町あたりまでやってきた。
上の写真は国道の東側。西側には、大規模なアーケード商店が国道沿いに延々と続いている。

そして、たまたま行く手に現れたのが戸尾(とのお)市場街。
まさにレトロな商店街だ。かつて近くにあった市場に周囲に、いくつもの商店街ができたのだそうだ。

鮮魚店が多いのだが、ほかにも肉屋、雑貨屋、洋服屋などが軒を連ねる感動的な一帯だ。

隣接する「とんねる横丁」は、防空壕跡を活用した商店街になっていると帰宅後に知ったのだが、無念なことに写真を撮り損なった。
次回への宿題である。
そろそろ帰りの列車の時刻が迫ってきたので、さらに歩を進めることにした。
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