三条市 神明町~本町の町並み
新潟訪問2日目は、三条と燕に向かうことにした。
「燕三条」という駅があるので、そんな名前の市があると思っている人が多いが、燕と三条は別の自治体である。
「じゃあ、どう違うの?」と問い詰められたときに備えて、自分の足で訪ねてみることにしたわけである。
まずは昔からの交通の要衝である三条を訪問。

新潟から信越線で東三条駅へ。そこから西へ歩いて10分ほどで中心部の神明町にたどりつく。
神明町には、立派なアーケードがついた一ノ木戸商店街があった。
洋風の建物が印象的。その手前は国の有形文化財である旧新光屋米店。現在は喫茶店となっている。

一ノ木戸商店街からさらに西に歩いていくと本町商店街となる。
ちょっと寂れているが、味わいある建物が並んでいる。
「モロハシ」はこの地域に多い姓なのか、『大漢和辞典』著した諸橋轍次は三条市出身だ。

三条市のマンホールのデザインは金属工具だった。

本町商店街から北三条駅に向かって裏通りに入ると、木造3階建板壁の建物を発見!
このあたりは料亭や飲み屋が並ぶ一角で、ここも昔の料亭だったらしい。

さらに近寄って撮影。2、3階のガラス戸が趣深いけれどもちょっと恐い。
簡単には開けられないようだが、泥酔してつまずいたら、そのまま戸を突き破って落下しそうだ。
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