酵母が香る長岡市摂田屋の町並み(2)
摂田屋地区の北の端、宮内駅に近い側にあるのが醤油醸造所「越のむらさき」

赤煉瓦の煙突が味わい深い。まだ朝早かったので客の姿は見えない。
2泊3日とはいえ、旅ははじまったばかりなので醤油を買うのはやめておいた。

堂々とした商家づくりの木造家屋である。右手に見えるのが竹駒神社。
近所の中年女性がやってきて手を合わせていた。
実は、この商家と神社の間の狭い道が、旧三国街道だという。

その旧三国街道を進んでいくと、まるで醤油工場の敷地内のような感じ。
新旧の建物と設備の調和が素敵である。
ここを歩いていると、まさに大豆をつぶしたような香りが漂ってくる。
そして、工場が途切れることなく続いていると思ったら、いつのまにか清酒「吉乃川酒造」の工場になっていた。
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