喜多方:蔵づくり以外の商家
先週の連休に、わけあって喜多方に行ってきた。
熱塩まで足を伸ばした……というと、何をしに行ったのか見当のつく人もいるかもしれないが、それはさておき22日は昼から喜多方市内をぶらぶら。
喜多方というと、有名なのが蔵づくりの町並みとラーメンである。
もちろん、どちらも堪能したのだが、今回はまず蔵づくりではない町並みを紹介しよう。
上の写真は、大和川酒造の入口。中は見学できるようになっていて試飲もできる。
ちょうど、お坊さんが自転車に乗ってやってきたのでパチリ。
これが入っているといないとで、写真がまったく変わってくるといういい例である。

次は、味噌・醤油の醸造元である若喜商店の立派な建物。商店街の角にドンと建っている様は見事である。
タイル張りの外装に左右非対称のモダンな正面に、喜多方商人の意気込みが感じられる。
3枚目は商店街の駅寄りにあった富樫サイクルセンター。
「山口ベニーサイクル」の看板が懐かしい。

それにしても、酒屋の多いこと。
もちろん、造り酒屋が多ければ、売り酒屋も多い。
おしまいは、大和川酒造の近くで見かけた建物。
一見すると洋館風だが、よく見ると瓦屋根になっていて純粋な日本家屋である。
ピンク色の外壁が似合っている。
「テナント募集」の看板が出ていたから、これを読んだどなたか借りてみない?
(つづく)
« 駒込病院脇のひそやかな通路を抜ける「小さな旅」 | トップページ | 六義園の枝垂れ桜満開、ライトアップ »
「ニッポンぶらぶら歩き(東京、沖縄以外)」カテゴリの記事
- 交通の要衝・新見でなまこ壁と商店街を味わう(2025.08.07)
- たたら製鉄でも栄えた出雲街道の宿場町・根雨(2025.08.05)
- 山間の小さな城下町・江尾(2025.08.04)
- 町の北部に昔の町並みが残る商都・米子(2025.08.03)
- 豪壮な屋敷が並ぶ農村集落・所子(2025.08.02)











コメント