秋葉原デパート閉館
秋葉原で買い物をするついでに秋葉原デパートに立ち寄って驚いた。
今年いっぱいで閉館するのだという。

なんとも寂しい感じ。
2年ほど前に館内をリニューアルしたから、まだ当分は残るのかと思っていた。
どこのデパートも、改装するたびに敷居が高くなるなか、秋葉原デパートだけは気軽に立ち寄れる数少ない存在であった。
デパートがなくなると、その正面でやっていた立ち売りはどうなるんだろう。
それよりも、デパート自体はどうなるのか。人ごとながら、心配である。
現在のおじさん中心の客層を切り捨てて、またここも若い子を対象にした店にしてしまうのだろうか。
おしゃれで手頃だけど、あまりウマくないレストランとか、化粧品売り場ばかりの店になってしまうのかもしれない。
でも、それじゃ、よその店とたいして変わりないよね。
なにも、無理して世の中の先端を走ろうとすることはないんじゃないかと思う。何も世の中から遅れろとは言わないが、前回のリニューアルでユニクロが入ったような、「世の中の動きに遅れてついていく」くらいのスタンスがいいのではないか。まあ、利害関係のない無責任な感想だけど。
一周遅れでついていけば、いつのまにかトップに立っているように見えるものだ。そもそも、秋葉原がそういう町なのではないだろうか。
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