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2023-01-19

西表島 路線バスで村めぐり(4)大原

豊原から約3km、徒歩30分ほどで着いたのが港のある大原だ。
旅客船が発着する西表島のメインの港は上原だが、風向きによっては大原に発着する。

大原の県道沿い

旅客港があるくらいだから、かなり賑やかなところかと思ったら、静かな集落だった。
とはいえ、ここにも宿が2軒、食堂が2軒あるようだ。
県道沿いには、西表島交通の工場やレンタカー営業所があった。

西表大原郵便局

これは集落の中心部にある西表大原郵便局。
入口のヒンプンの上にはシーサー……ならぬイリオモテヤマネコ様が来客を威嚇している。

スーパーマーケット

脇道に入って集落をぶらぶらしてみると、スーパーが2軒、向かい合って建っている。
以前、多良間島でも見た情景だが、狭い集落なのに隣接していて過当競争にならないのだろうかと心配になる。
それとも、うまく棲み分けているのだろうか。

大原神社

中心部を通りすぎて、大原集落の北側にある大原神社。
県道をはさんで向かいには大原集落発祥の地の碑が立っていた。それによると、この村は1938年(昭和13年)に新城島の17戸が入植してできたのだとのことだ。

仲間川のヤマネコ像

バスの時刻までは時間があったので、仲間川を越えてもう1つ向こうの集落まで歩くことにした。1.5kmほど先にある大富である。
河口近くに架かる近代的な仲間橋の親柱の上には、イリオモテヤマネコ様が鎮座していた。
反対側には、低い体勢で獲物を狙う姿のヤマネコ様がいて、阿吽の態をなしていた。

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