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2022-12-23

風格ある平戸の町並み

大島フェリーで平戸港に戻ったのは午後2時40分。的山大島では食事をとる店もなく、売店も閉まっていたので何も腹に入れていない。
中途半端な時間なのだが、どこかでまともなものが食べられないか探すことにした。

オランダ商館通り

まず歩いたのが、かつてオランダ商館があったという、その名もオランダ商館通り。
実に見事な家並みが続いている。
ざっと見たところ、おそらく昭和に建てられた比較的新しい建物が多いようだが、落ち着いた雰囲気で統一感がある

オランダ商館通り

それぞれ商売を営んでいたのだろうが、現在は廃業している店も多いように見える。
営業している店の多くは、飲食店か土産物屋になっているようだ。

オランダ商館通り

豪快な板壁の商家には、「平戸屋」の看板が出ていた。

オランダ商館通り

 オランダ商館通りをそのまま西に向かって歩いていくと、道の名前は浦の町本通りとなり、徐々に普通の町並みに姿を変えていく。
そんななかにあって存在感を示していたのが、この門谷薬局である。

町並みを歩きをしながら食べ物屋を探したすえに、3時過ぎでも開いていた店「レストラン ベイリーフ」をようやく見つけて、ほっと一息。
鉄板に乗ったあつあつの平戸牛ハンバーグと刺身がセットになった贅沢な定食で大満足。おいしうございました。

さて、1時間に1~2本出ている佐世保ターミナル行きのバスに乗ってそのまま佐世保に戻ろうかと考えていたが、腹が落ち着いたところでふと思い出したことがあった。

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著書

  • 『ようこそシベリア鉄道へ』(天夢人)
  • 『定点写真でめぐる東京と日本の町並み』(青春出版社)
  • 『日本懐かし駅舎大全』(辰巳出版)
  • 『鉄道黄金時代 1970s──ディスカバージャパン・メモリーズ』(日経BP社)
  • 『国鉄風景の30年―写真で比べる昭和と今』(技報堂出版)
  • 『全国フシギ乗り物ツアー』(山海堂)
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