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2022-11-21

酵母が香る長岡市摂田屋の町並み(2)

摂田屋地区の北の端、宮内駅に近い側にあるのが醤油醸造所「越のむらさき」

醤油醸造所「越のむらさき」

赤煉瓦の煙突が味わい深い。まだ朝早かったので客の姿は見えない。
2泊3日とはいえ、旅ははじまったばかりなので醤油を買うのはやめておいた。

醤油醸造所「越のむらさき」と竹駒神社

堂々とした商家づくりの木造家屋である。右手に見えるのが竹駒神社。
近所の中年女性がやってきて手を合わせていた。
実は、この商家と神社の間の狭い道が、旧三国街道だという。

旧三国街道

その旧三国街道を進んでいくと、まるで醤油工場の敷地内のような感じ。
新旧の建物と設備の調和が素敵である。
ここを歩いていると、まさに大豆をつぶしたような香りが漂ってくる。
そして、工場が途切れることなく続いていると思ったら、いつのまにか清酒「吉乃川酒造」の工場になっていた。

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著書

  • 社会人に絶対必要な語彙力が身につく本[ペンネーム](だいわ文庫)
  • 『ようこそシベリア鉄道へ』(天夢人)
  • 『定点写真でめぐる東京と日本の町並み』(青春出版社)
  • 『日本懐かし駅舎大全』(辰巳出版)
  • 『鉄道黄金時代 1970s──ディスカバージャパン・メモリーズ』(日経BP社)
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