2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

著書

  • 『ひたすら眺めていたシベリア鉄道』(私家版)
  • 『日本懐かし駅舎大全』(辰巳出版)
  • 『鉄道黄金時代 1970s──ディスカバージャパン・メモリーズ』(日経BP社)
  • 『国鉄風景の30年―写真で比べる昭和と今』(技報堂出版)
  • 『全国フシギ乗り物ツアー』(山海堂)

« 中国山地ローカル線乗り歩き 姫新線(1) 新見~津山 | トップページ | 中国山地ローカル線乗り歩き 姫新線(2) 津山~姫路 »

2018-10-07

歴史を感じさせる津山の街並み

中国地方ローカル線の旅の記録が終わらないうちに次の旅に出てしまい、また間隔が空いてしまいました。
前回のつづきです。

5月29日は、津山で宿泊。
前日にネットで宿を探したのだが、平日なのになぜかどこも満員。
もともとホテルが少ないということもあるのだろうが、どこかで学会か研修会でもあったのだろうか。

小性町(小姓町ではない)にある木造3階建て

結局、泊まることができたのは町の西側にある割烹旅館である。
といっても食事は供されない。素泊まりである。
私にとって、久しぶりの純日本風の部屋での宿泊であった。風呂はもちろん、トイレも共用。
値段は安くてよかったのだが、駅から遠いうえに雨が降ってきたので、タクシーを利用。
翌朝も雨でまたタクシーを使ったので、合わせるといい値段になってしまった。

180901b

ところで、前回津山を訪れたのは1988年だから、ちょうど30年ぶりの訪問である。
前回も町並みを見てまわったのだが、メインが鉄道乗り歩きだったので(今回もそうなのだが)、見どころもなんにもわからず、ただ闇雲に歩き回っただけであった。

180901d

今回は、少しだけ前の日の車内で予習をしておいた。それによると、古い街並みが残っている地区として知られているのは町の東側、津山城から川を隔てた場所にある中之町、勝間田町を中心とする旧町人町である。
ただ、実際に行ってみると、町の西側にある宮脇町あたりの道路沿いにも、味わい深い街並みがあって撮影意欲をいたく刺激された。

今回の写真のうち、トップの写真は町の中央部にある小性町(小姓町ではない)にある木造3階建て。
2枚目が宮脇町にある葉茶屋。3~5枚目が、中之町あたりの街並みである。

180901e

中之町あたりは、道の両側に驚くほど昔ながらの街並みが残っている。しかも、いかにも保存していますという、よくありがちな風景ではないところがいい。
そこには普段の生活があり、家々はほどほどにメンテナンスがなされ、電柱も電線もある(まあ、電柱や電線はなくていいのだが)。

180901f

この狭い道を、ミニバスが30分おきに走っているのは重宝した。
ミニバスはどの系統も駅前を発着しており、こんな雨の日に町めぐりをするには便利である。
もっとも、2回乗ったバスには、昼前という中途半端な時間だったこともあってか、地元の人も観光客の姿もなく、私の貸し切りであった。

« 中国山地ローカル線乗り歩き 姫新線(1) 新見~津山 | トップページ | 中国山地ローカル線乗り歩き 姫新線(2) 津山~姫路 »

ニッポン旅ごころ(東京、沖縄以外)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 中国山地ローカル線乗り歩き 姫新線(1) 新見~津山 | トップページ | 中国山地ローカル線乗り歩き 姫新線(2) 津山~姫路 »

フォト
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

広告


訪問者数(重複なし)


  • 累計
    今日
    昨日