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著書

  • 『ひたすら眺めていたシベリア鉄道』(私家版)
  • 『日本懐かし駅舎大全』(辰巳出版)
  • 『鉄道黄金時代 1970s──ディスカバージャパン・メモリーズ』(日経BP社)
  • 『国鉄風景の30年―写真で比べる昭和と今』(技報堂出版)
  • 『全国フシギ乗り物ツアー』(山海堂)

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2013-11-02

金沢: 尾山神社での「三文の徳」

今回の金沢行きは仕事だったので、町をじっくり散歩するゆとりはなかったが、それでも時間を見てあちこちをぶらぶらした。
仕事が終わった翌日、宿を出て香林坊のほうに向かって行く途中、立ち寄ったのが前田利家を祀る尾山神社。
金沢に来るたびに、この正面の道を行ったり来たりしていたのだが、境内に足を踏み入れたのはこれが初めてである。

尾山神社の巫女さん

踏み入れるきっかけとなったのが、この二人の巫女さん。
竹箒で階段の掃除をしていたのだが、袴の色が朝日を浴びて鮮やかに目に映った。
これに引き寄せられて、ふらふらと階段を上っていってしまったというわけだ。

ここでふと思った。神社にいる女性がミコならば、男性はマコなのか……。
なんていうギャグは、もはや50代後半以降の人にしか通じないであろう。
(「ミコ マコ」でググればわかります)

尾山神社のカラス

金沢の中心部にありながら、境内は思いのほか広い。
そして、もっと意外だったのが、このカラス。なんと、拾ったパンを手水場で洗っていた。
清潔好きなカラスなのか。それとも、水に漬けたほうが食べやすいのか。
近寄って写真を撮っても、まったく意に介さないのには驚いた。

尾山神社の神門

表通りから見えるのはこの「神門」である。
神社っぽくなくて、なんとも不思議な形をしていると思っていたら、明治時代にオランダ人の設計によって建てられたのだそうだ。
和洋漢折衷の門の最上階にはステンドグラスがはめ込まれている。
そして、現在の形で尾山神社がつくられたのも、明治になってからだと知った。
いろいろとためになった金沢の朝の散歩だった。

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