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2012-04-22

勝沼ぶどう郷へ(上)

中央本線の電車に乗って笹子トンネルを抜けると、塩山までしばらくの間、左手の車窓に広々とした盆地が見えてくる。
なだらかな起伏のなかに家々が建ち、遠景には南アルプスの山々が見える。
昔から、気に入っている車窓の一つだったが、そこでようやく初めて降りることができた。
以前の勝沼駅。今の駅名は、勝沼ぶどう郷である。

勝沼ぶどう郷駅

目的は、ここでとれるワインを飲もうというもの。
穏やかに晴れわたった日曜日、家人とともに、「ホリデー快速ビューやまなし号」に乗ってやってきた。
この前日は雨、翌々日があの爆弾低気圧による大嵐だったことを思うと、運がよかったというべきだろう。

勝沼の風景

まずは、勝沼でつくられているワインが集められている「ぶどうの丘」へ。ここで、家人の知り合い夫婦と待ち合わせ。
ここの地下にあるワインカーブでは、甲州市内29社、約180種類のワインが1100円で試飲しほうだい。
みんなで、あーでもない、こーでもないと楽しみながら、午前中からしこたまワインを飲んだのである。

「ぶどうの丘」ワインカーブ

その後、場所を移して「リュミエール」というレストランでのんびりランチ。
それぞれの皿にあったワインを、グラスでいただけるという、とても素敵なサービスでございました。
料理も絶品である。

勝沼の町

満腹になった我々は、ほろ酔い気分で勝沼の町を散歩。
また別のワイン直販店で、心ゆくまで有料の試飲を重ねたのであった。

勝沼の町

町を歩いていて思い出したのだが、ここは甲州街道の宿場町であった。
忙しくて予習をしてこなかったのだが、次回は旧街道を歩いて宿場の様子も見なくては。
できれば、笹子峠を旧道か旧々道で登ってきて。

勝沼の町

最後の写真は、ぶどうの丘から駅方面を見渡したところである。
典型的な日本の田舎とはまたちょっと違った、やや日本離れした風景が、東京のすぐそばにあるのもまたよろしきかな、と思った春の一日である。
なぜか、つづく。

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コメント

サトウさん、ごぶさた。
そう、一人ではちょっとむなしいかも。
やっぱり、何人かでわいわい行くのがいいですね。
今度いきますか?

僕も昨年の暮れ、行きました。山の帰りに一人で寄ってアホみたく飲んでしまいましたよ。
やっぱりあそこは何人かで行って「あーだこーだ」言いながら飲むのが正解のような。

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