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2011-05-06

根津神社のつつじ祭り

イタリア旅行の報告も終わっていないのに、花見の話ばかりで恐縮だが、今回はつつじ。
有名な根津神社のつつじ祭りである。

根津神社

園芸の達人にとっては、桜なんかよりもつつじのほうがずっと面白みがあるという話を聞いたことがある。
確かに、いかにも世話のしがいがありそうな花だ。
とはいえ、個人的にはこれ以上道楽を増やすわけにはいかないので、園芸にはなるべく手を出さないようにしないと。

根津神社

根津神社のつつじ祭りは、家から近いこともあって、ほぼ毎年見に行っている。
だが、今年は運動不足を嘆く妻の発案によって、家から歩いていくことになった。
歩いて30分くらいだから元気なときには構わないのだが、まだ花粉の残り香が漂っているようなので、ちょっとつらい。
かといってマスクをして歩くのも、また苦しいのだ。
なってみなくちゃ、このつらさはわからないんだよね。

根津神社

花の写真ばかりでは芸がないので、根津神社で撮ったスナップを2枚。
そういえば、何年か前に来たときは境内で猿まわしをやっていたっけ。

ところで、猿まわしは「猿回し」とも書くけれど、猿を回すというのがどうも腑に落ちない。
もしかして、「猿舞わし」が語源ではないかと、ふと思いついた。
さらに考えてみると、「回す」というやまとことばは、「舞う」の使役動詞「舞わす」と同じ?
なんて、素人考えもしてみた大型連休の夕暮であった。

根津神社

露天も例年通りずいぶん出ていて活気がある。
震災後の自粛ムードで、露天商も商売あがったりの時期が続いたことだろう。
わが国の経済活動の一助として、私はたこ焼きの購入を提案したのだが、晩飯に差し支えるという妻に即時却下されてしまった。

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コメント

へえ、猿回しの語源は文楽から来ているんですか。
なるほど。役に立つブログですね \(^o^)/

猿回し。うざったいかもしれないけど、一応、書いておきます。

猿回しの回しは文楽から来てます。人形を操ることを「回す」と言います。なので、皿回しの回しとはちょっと意味が違って、猿を操るので猿回しです。

では、人形回しが、「人形舞わし」か?
残念。 ものごとが上手く行くことを、上手く回る、ということから、芝居を上手く展開させる、という意味で「回す」と言っているのでした。

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