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著書

  • 『ひたすら眺めていたシベリア鉄道』(私家版)
  • 『日本懐かし駅舎大全』(辰巳出版)
  • 『鉄道黄金時代 1970s──ディスカバージャパン・メモリーズ』(日経BP社)
  • 『国鉄風景の30年―写真で比べる昭和と今』(技報堂出版)
  • 『全国フシギ乗り物ツアー』(山海堂)

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2011-04-19

イタリアのミネラルウオーター自販機

イタリアでは、コーヒー(もちろんエスプレッソ)もミネラルウォーターも、町なかにあるバールやスーパーで買うのが一般的。
でも、ここに来て飲み物の自動販売機をよく見かけるようになった。
といっても、そのほとんどは駅のホームにあるものだ。
日本と違って、町なかで自販機を見かけることはない。

そんななか、今回の旅行でおもしろいものを見つけた。
トスカーナ州の内陸にある丘上都市アンギアーリの町はずれで出合ったミネラルウオーターの自動販売機である。

ミネラルウオーター自販機

ミネラルウオーターの自販機といっても、ペットボトルごとボトッと出てくるわけではない。
手持ちのボトルをセットしてお金を入れると、水がジャージャー出てくるのである。
料金は2リットルで5チェンテージミ、つまり0.05ユーロである。日本円にすれば6円ほど。安い。
機械の左上に町のマークが貼ってあるから、公営のものなんだろうか。
山から引いてきた水を売っているようだ。

ミネラルウオーター自販機

おもしろいので、私もやってみようかと思って並んだら、順番を譲ってくれた。
みんな、2リットルのペットボトルを半ダースか1ダース、車に積んで持ってきていた。
私は500ccのペットボトルしか持っていなかったので、もったいなかったが、それでもバールで買うと1ユーロするので、ずっと安い。

ボトルをセットする口は2つあって、右側のFRIZZANTE(フリッザンテ)というのがガス(炭酸)入り、左側のNATURALE(ナトゥラーレ)というのがガスなしである。

南部の山の中にある田舎町に行ったときは、山から引いた水をタダで汲めたが、まあ2リットル6円ならばタダ同然に近い。

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