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2011-04-10

春まだ浅き武蔵野線

隔月刊ムック「鉄道を撮る」(コスミック出版)が4月10日に発売となった。
今回のテーマは『武蔵野線徹底攻略』である。

貨物列車のファンが多い武蔵野線だが、私は旅客電車の担当。
初回の撮影に出かけたのが3月10日で、その後2、3日連続で写しにいってまとめようとしていた。
すると、なんと翌日に大震災。

武蔵野線EF64 1000番台

もしや発売日が延びるのかと思って14日(月曜日)の朝に編集部に問い合わせると、「予定通り」との編集長の返事。
とはいえ、その日は全列車運休。2割運転となった15日から、撮影を再開することにした。
この2枚の写真は、東浦和駅の東側に広がる見沼田んぼにて。

「こんなことをしている場合じゃないんだが」と思いながら、周囲の目を気にしながら撮影におもむいた。

武蔵野線205系電車

「そういえば、10日に撮影したときには、小さな鉄橋のほとりで釣りをしている人がいたっけ。こんなときには釣りなんかしていないだろうな」と思って歩いていくと、3人ほどがいた。
いろいろな意味でほっとした私である。

1枚目の写真は、EF64 1000番台(1016号機)の単機回送。手前のこぶしの花は、まだ咲きはじめたばかりだった。2枚目の写真は、205系電車である。どちらも、3月17日撮影。

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コメント

kojiさん、こんばんは。
そうでしたか。お疲れさまでした。
本の撮影日付を見ると、地震後に写真を撮っていたのは、われわれ二人だけのようですね (^^;;
単機のEF64の写真、私も気に入っています。単機だったことで、むしろ、いい雰囲気になりました。
でも、なにしろ旅客列車が担当だったもんで、同じ場所で撮った205系の写真を本に出しています。

こんばんは。ちょっとご無沙汰です。
1枚目のコブシとEF64の写真、清々しくていいですね。
単機のEF64が、かえって潔くて、よく似合ってます。
一方で、当方が担当した関西貨物は、編集部には申し訳なかったのですが、やはりモチベーションが上がらず、番外編という形になってしまいました・・・。

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