野の仏: 埼玉県行田市
埼玉県の行田市、見沼代用水が流れるほとりで見かけた野の仏。
こうした野の仏自体は珍しいものではないけれど、広々とした冬の畑のなかに、大きさがまちまちな何体もの石仏や石塔、石柱が並んでいるのが目をひいた。
« 鳥越「おかず横丁」あたり | トップページ | 一天にわかにかき曇り: 新宿の空 »
「ニッポンブラタカシ(東京、沖縄以外)」カテゴリの記事
- 水海道の町並みをぶらぶら(下)(2022.06.15)
- 水海道の町並みをぶらぶら(上)(2022.06.13)
- 水戸街道 取手宿の残り香(2022.06.12)
- 取手の飛び地、小堀(おおほり)をぶらぶら(2022.06.10)
- 利根川の小堀(おおほり)の渡しに初乗船(2022.06.07)
埼玉というと、まっ平らな市街地と、秩父の山の中という両極端のイメージですが、よーく歩くと楽しい場所がたくさんありますね!
投稿: 駄菓子 | 2011-02-03 01:36
きれいな青空。空が広いっていいね。
埼玉を歩くのは楽しそう。近いし、昔の風情の残ってるところも多いし。
西の方が雪でなかなか東海道も歩けないので、ちょっと浮気してみようかな。
投稿: 風 | 2011-02-02 19:24