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2010-04-13

総武線の車窓から今だけ見えるニコライ堂

いつも行く飯田橋の喫茶店で、総武線の車窓からニコライ堂が大きく見えると聞いた。
「あんな近くにあったんだよね。びっくりしたよ」
聞くと、手前のビルを取り壊しているので、これまで見えなかったニコライ堂が見えるようになったのだという。

ニコライ堂

それで、先日さっそく確認に出かけた。
確かに、御茶ノ水から秋葉原に向かう途中で、右側の車窓に驚くほど存在感を持って飛び込んでくる。
総武線の電車は、中央線をオーバークロスするので、視点が高いところにあるから見えるのだ。

地上からいい写真が撮れるのではないかと、沿線をうろうろしたが、ビル工事の塀がじゃまだった。
もちろん、ニコライ堂の横の道から写せるのだが、あまりに近すぎて、いいアングルでは撮れない。

というわけで、秋葉原から総武線の最後尾車両に乗って、恥ずかしながらドアのガラス越しにパチリとやったのがこの写真なのである。

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コメント

それでも、昔にくらべれば、町なかでカメラを出す人が増えてきたので、恥ずかしさも減ってきました。
かつては、駅舎を写すにも、観光地でもない町並みを写すにも度胸がいったものです。本館の「東京 -昭和の記憶-」も、そんな恥じらいがなければ、もっといい写真が撮れたんですが。

mixiの風さんの提案に従って、中野方面行きの最後尾の車両に乗りました。なるほど、御茶ノ水に進入するときのスピードが落ちているのでブレずにすみました。感謝。

おぉ、総武線の車内でカメラ構えるのは勇気がいりますね。でも、本当に近い。

恥ずかしながら、数年前までカトリック教会だと思ってました。ロシア正教会なんですね。ニコライも聖人の名だと思ったら、建設に尽力した人の名前みたいです。

見たことのあるものは、話題になっても、「それ、何?」と問い質すことがないので、身近なものは、知らないことが多いですね。灯台下暗し、とはよく言ったものだ。

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