« 千駄木: 須藤公園 | トップページ | 駒込病院脇のひそやかな通路を抜ける「小さな旅」 »

2010-03-16

駒込の木蓮満開

いまの家に引っ越してきて10年もたつのに、ここに木蓮の木があることをはじめて知った。
本郷通りを隔てて、わずか100メートルの距離である。

木蓮の木

いや、目に入っていたのに気づかなかったのかもしれない。
先週までの忙しさだったら、今年も見過ごしていたに違いない。
妖しいまでに満開の木蓮の花である。

近づくと、木の下で携帯のカメラで写真を撮っていた女性がいた。

木蓮の花

持ち主のお宅は、豪邸とまではいかないが、なかなか風格のある家。
家の入口の雰囲気を見ると、かつては医院だったのだろうか。

「あら、木蓮じゃない?」
子ども同士が同級生なのか、路地で立ち話をしていた女性3人のうちの一人の声が聞こえてきた。

« 千駄木: 須藤公園 | トップページ | 駒込病院脇のひそやかな通路を抜ける「小さな旅」 »

東京ぶらぶら散歩」カテゴリの記事

コメント

おお、元ご近所さんのkeiさんはご存じでしたか。
昨日、今日の風でほとんど散ってしまったでしょうかね。
落ちたところも写真に撮っておけばよかった。

懐かしい。駒込時代には毎日駅まで通っていた角なので。あの木蓮が落葉するとこれがまた見事。コンクリートの地面に模様ができます。人によってはただ汚いかも知れませんが。コメントが遅くなったので今年はもう終わってのかも。

そう思って見ると、きょうも町の中をぼんやり歩いているだけで、コブシや木蓮の花を見ることができました。
植物も動物も、名前のつけ方でイメージは変わりますね。
「サルノコシカケ」だとか「イヌノフグリ」だとか、もっとマシな名前だったらイメージも変わっただろうに。
「コブシ」じゃなくて「にぎりっぺ」だったら、どうなっていたんでしょう。

以前、コブシは種が拳に似ているからコブシと言う、と聞いて、やっと確認できたのが、去年。拳と言うより、握りっ屁を目に見える形にしたら、こんなかなって感じでした。グーの外側ではなくて、内側の形ですね。

木蓮は聞かないで。知らないから。

うむむ、そう言われてよく見ると、このところのブログのネタは花ばかりですね。まあいいか。
今年は少し花を追ってみましょうか。

暖か過ぎて、一気に咲いてしまいましたねえdespair
周りの木々が葉を付けてないので目立つし、清楚な感じがいいですよね。
これから色々な花が咲き出すので、花巡りも楽しいですよnote

こぶしと木蓮の違いは、30を過ぎてから知りました。
もともと花には疎い生活を送っていたのですが、そのころからようやく花にも目がいくようになったものです。
この季節は散歩が楽しいですね……杉花粉さえ飛んでいなければ。

私も、今日、近所を歩いていて、白木蓮満開の家を発見しました。この暖かさで、急に開いたのでしょうか? 数日前にも同じところを通過したのに気づきませんでした。春は、花の香りが町にフワッと漂っていて、お散歩も楽しいですね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 千駄木: 須藤公園 | トップページ | 駒込病院脇のひそやかな通路を抜ける「小さな旅」 »

フォト
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

広告