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2009-04-01

象が迎える駒込千駄木町・瑞泰寺

 雨降って いい天気かな ふぇっぷしょん
 超駄作ですみません。花粉症患者の心を詠んだ句です。

 先週、そんな「いい天気」の夕方、仕事の打ち合わせの帰り、文京区の向丘から千駄木に通じる大観音通りを散歩した。途中から団子坂と名前を変える道である。

瑞泰寺の象

 この通りは、とくに見どころが多いというわけではないが、なんともいえない情緒がある。そして、左右にやたらに寺があり、けっして広くはない道を大きな都バスが走り抜けていく光景も心ひかれる。
 そして、バス停の名前に駒込千駄木町という旧町名が、きっちりと残されているのも趣深い。知らない人は、「駒込と千駄木じゃ、全然離れているじゃんか」と言うかもしれないが、これでいいのだ。

 その大観音通りのなかでも気に入っているのが、向丘近くにある瑞泰寺の門にたたずむ象。狛犬のごとく、2頭が向き合っている。
 若い女の子でなくても、「カッワイイ~!」と叫びたいところである。

瑞泰寺

 そもそも仏教はインド伝来のものであり、普賢菩薩は象に乗って現われるというくらい、象は神聖な動物ではあろうが、こんなふうに鎮座しているのはあまり見たことがない。
 目白の自性院・猫地蔵にも匹敵するかわいさである。

 本当ならば、大観音通りの雰囲気を写真に撮りながら散歩したかったが、残念ながら仕事帰りゆえに荷物が多くて歩くだけにした。撮影はまた、花粉が収まったころにでも。

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コメント

そう、カターニャの象みたいですよね!
猫地蔵は昔行ったときにとった白黒写真があるのですが、せっかくなので、散歩をかねて近々行ってみます。
うちから遠くはないし。

まるでcataniaですね。
一度見にいきたいです。
猫地蔵ってもの気になります。
写真をアップしてください。

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