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著書

  • 『ひたすら眺めていたシベリア鉄道』(私家版)
  • 『日本懐かし駅舎大全』(辰巳出版)
  • 『鉄道黄金時代 1970s──ディスカバージャパン・メモリーズ』(日経BP社)
  • 『国鉄風景の30年―写真で比べる昭和と今』(技報堂出版)
  • 『全国フシギ乗り物ツアー』(山海堂)

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2008-11-22

カタルーニャの香り・アルゲーロ

 今秋も懲りずにイタリアにやってきた。「仕事がらみ」と宣言したのだが、結局、旅の前半は妻も義母も引き連れてのツアコンになってしまった。
 まあ、イタリアを旅行するには、男一人よりも女性がいたほうが何かとおもしろいことが起きるので、それはそれでいいとしよう……と無理やり納得する私であった。

 さて、旅のとっかかりは、妻の提案によってサルデーニャ島。21日の深夜に、北西部のアルゲーロ空港に到着した。

サンミケーレ教会

 じつは、アルゲーロには18年前に来たことがある。カタルーニャ人によって発展した町で、いまもバルセロナやバレンシアあたりと同じカタルーニャ語が話されているという。
 前回聞き損なったカタルーニャ語を、町で聞こうとしたのだが、食事や店めぐりに忙しく、つい聞き逃してしまった。いまは次の町にいるのだが、後の祭りである。
 下の写真は、バレンシア通り。通りや観光名所の名前は、イタリア語とカタルーニャ語が併記されている。ちなみに泊まったホテルがあるのはフランク通り、近くにはケネディ通りがあった。

バレンシア通り

 海に突き出した旧市街はこぢんまりとして、1時間以内で十分まわれるほどである。海側にがっちりと固められた城砦を見ると、かつてこの地の重要性が感じられる。
 もっとも、いまは平和そのものの町で、しかもサルデーニャにしては垢抜けている。夏はバカンスの客で賑わうそうだが、東海岸のコスタ・ズメラルダほどハイソな感じがしないのがいい。
 そんな素朴な町の様子に加え、マジョルカ焼の陶器をクーポラに使ったサン・ミケーレ教会(トップの写真)に、同行者もかなり満足していたようであった。

旧市街

 それにしても、海岸はすさまじい風である。天気予報によれば寒冷前線がまもなく通過するという。西のほうから真っ黒な雲が近づいていた。

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