« 銀座ライオン | トップページ | 明石:玉子焼と高速船 »

2008-09-16

高田一丁目あたり

 東京の豊島区というと、池袋あたりの歓楽街のイメージが強いが、実は東西南北にかなり広く、町ごとにまったく違う顔を持っている。
 文京区の目白台から坂を下り、神田川にほど近い高田一・二丁目あたりは、まるで時間のとまったような、ひそやかな家なみが続いているのが印象的である。

酒屋

 週末に都電に乗り、久しぶりにこのあたりを散歩したのだが、ずいぶん町の雰囲気が変わってしまったことに気づいた。
 商店が建ち並んで賑やかだったと記憶している通りが、休日ということを差し引いてもひっそりとしている。そもそも商店自体が少なくなっていることに気づいた。

風呂屋と道路予定地

 そして、町のなかを金網に囲まれた空き地が続いている。なんだろうと思ったら、道路建設予定だった。
 あと数年もすれば、ますます活気のなくなった町のなかを、車が駆け抜けていくのだろうか。

商店街

 どんよりとした曇り空がいけなかったのか、どうも薄暗い気持ちになってしまった散歩であった。

« 銀座ライオン | トップページ | 明石:玉子焼と高速船 »

東京ぶらぶら散歩」カテゴリの記事

コメント

「中お変わり」は、私も初耳です。づかどんは、変なことを知っているんですね。
都電の踏切というと、学習院下電停の近くでしょうか。あのあたりは、マンションが林立してだいぶ様子が変わってきましたね。
それでも、高田のほうに入っていくと、だんだんと昔ながらの町になります。町を貫く道路ができたらどうなるんでしょう。

懐かしいですね、大昔この辺に住んでました・・・明治通りから都電の踏切を渡って、八百屋を曲がった辺り(笑)

ホッピーが未だ出世してなくて、一杯180円位で、ビールの大瓶が280円位の頃でした。

ビール飲めないからホッピーって感じで、勿論、氷なんぞありませんよ・・・<中お変わり>なんて言葉、チョット前、ズカさんに聞いて驚きました。

御活躍の様子なによりです・・・御身、ご機嫌宜しゅう・・・

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 銀座ライオン | トップページ | 明石:玉子焼と高速船 »

フォト
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

広告