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著書

  • 『ひたすら眺めていたシベリア鉄道』(私家版)
  • 『日本懐かし駅舎大全』(辰巳出版)
  • 『鉄道黄金時代 1970s──ディスカバージャパン・メモリーズ』(日経BP社)
  • 『国鉄風景の30年―写真で比べる昭和と今』(技報堂出版)
  • 『全国フシギ乗り物ツアー』(山海堂)

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2008-08-04

階段の上の旧市街:コネリャーノ

 今回の旅では、ほんの短い滞在でも印象に残った町がいくつもあった。
 ヴェネト州のコネリャーノ(Conegliano)もそんな町の一つだ。

コネリャーノの「階段」

 マニアーゴからベッルーノに向かう途中、コネリャーノで列車の乗り換え時間が40分。荷物預かり所はなかったが、ゴロゴロと荷物をひきながら駅周辺を探索してみようと思い立った。
 そして、駅前広場から伸びる道を約200メートル。上の写真のような階段に突き当たる。

 階段の上は、いかにも博物館の入口か、あるいは市役所か銀行のような施設の入口になっていそうな雰囲気である。
 警察だったら嫌だなと思いつつ、おそるおそる階段を上ってびっくり。

コネリャーノの旧市街入口

 なんと、目の前には、上の写真のような風景が開けたのである。そこは旧市街の入口だったのだ。
 昼休みどきでもあり、あまりの暑さもあって、ほとんど人通りがなかったのもまた、不思議な気分をいやましにしてくれた。
 広場の正面は劇場、右側には市役所の庁舎があった。

ドゥオーモの鐘楼

 背後は丘になっていて、その頂上には古城と公園と博物館があるのだとか。
 そこまで行く時間がないとなると、行きたくなるのが人情というものである。

 また、宿題が増えてしまった。
 こうして、イタリアに来る言い訳が積もっていくのである。

 最後の写真は旧市街にあるドゥオーモの鐘楼。
 このポルティコと鐘楼を見ていると、やはりヴェネツィアの近くにあることを実感させられる。

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イタリアの旅 北から南まで」カテゴリの記事

コメント

なぜ、そんなに何度もイタリアに行くの?
とよく聞かれますが、ホントにそれが理由ですよね。
汲めどもつきず、奥が深い(よくも悪くも)イタリアです。

いいですねえ、イタリアは、やっぱり。
今更、こんなコメントかあぁぁ?coldsweats01
と、言われそうですが。

聞いたこともない小さな街、
どこへ行っても、街の顔が違っていて、
魅力に溢れてるんですよね、イタリアは。

私がイタリア好きなのは、まさにそこ!!

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