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著書

  • 『ひたすら眺めていたシベリア鉄道』(私家版)
  • 『日本懐かし駅舎大全』(辰巳出版)
  • 『鉄道黄金時代 1970s──ディスカバージャパン・メモリーズ』(日経BP社)
  • 『国鉄風景の30年―写真で比べる昭和と今』(技報堂出版)
  • 『全国フシギ乗り物ツアー』(山海堂)

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2008-08-17

小さな城砦都市:カステルフランコ・ヴェネト

 北イタリアには、せいぜい数百メートル四方という、小さな小さな城砦都市がいくつかある。
 このカステルフランコ・ヴェネト(Castelfranco Veneto)もその一つだ。
 周囲を堀に囲まれており、現在でも堀にはちゃんと水がはいっている。

カステルフランコ・ヴェネトの塔

 だが、地図や航空写真では、おもしろい形をしている町だとわかるのだが、地上から撮ると、何の変哲もない町になってしまうのである。というわけで、グーグルの航空写真を見ていただきたい。
 カステルフランコ・ヴェネトの航空写真
 ね、おもしろいでしょ。

 鉄道駅からは歩いて15分ほど。バスターミナルは、駅とは反対側に歩いて10分ほどである。
 バッサーノ・デル・グラッパからは列車、アーゾロからはバスの便がある。

カステルフランコ・ヴェネト

 ついでながら、ほかの小さな城砦都市の航空写真も。
 パルマノーヴァ(Palmanova)の航空写真
 チッタデッラ(Cittadella)の航空写真

 というわけで、2008年北東イタリアの旅(総集編)はこれでおしまいです。
 ご愛読ありがとうございました。もちろん、ブログは続きます!

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イタリアの旅 北から南まで」カテゴリの記事

コメント

アトムズさん、こんにちは
全体的に南にくらべると食べ物はイマイチでしたが、ちゃんといい店に当たるとおいしいものにめぐりあえますね。
私も、この町は通りすぎただけに等しいので、あまりよくわからないのですが。

ヨーコさん、こんにちは
おお、この町にいらっしゃったんですね。
そんな素敵な絵があるとは知りませんでした。
残念ながら私は、アーゾロ行きのバスがすぐに出るといわれて(その次のバスは2時間後)、ゆっくりと町を見る時間がありませんでした。
チッタデッラも含めて、これも宿題になってしまったか (^^;;

 カステルフランコは、サンヴィトーへ行く途中にちょっと大きめの街だと思って、車を停め、昼食を食べた街がカステルフランコだと後で知った街です。なので、何も見てないし、意識もしていなくて残念です。
 ここで食べたパニーノが、今までのイタリア旅行の中でも、最もおいしかったと思います。
 旅行記、お疲れ様でした。

CFV(町名が長いので省略)へは、ルネッサンスの画家ジョルジョーネの或る作品目当てに訪問しました。
サーモンピンクの可愛らしい大聖堂内に展示されています。
大聖堂のサーモンピンクと前庭の鮮やかなグリーンの芝生のコントラストが何とも上品で、12月初旬の今にも雨が降り出しそうな天候の中、随分と気持ちが和んだものです。
作品には物凄く感動し、誰も居ないその場所に暫く佇んでいました。
同じ日に、Citta dellaへも立ち寄りました。
たぶんこの町だったと思うのですが、Teatro Academicoが印象深く残っています。
随分と天井が低く作られていて、劇場内のコンパートメントへは少し背を屈めて入りました。(見学のみ)
165cmの人だとつらい劇場だと思いました。
グーグルの航空写真の紹介有難うございます。
懐かしく嬉しかったです。

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