« 『国鉄風景の30年』から(その2) | トップページ | 『私の日本地図』 »

2008-05-30

鶴見線・昭和と浅野

 風邪をこじらせてブログの更新もできなかったが、仕事はほどほどにやっていた。
 そんなある日、鶴見線昭和駅(神奈川県)近くのとある会社に行く用事ができた。
 昭和駅には駅員はいないが、こんなクラシックな装いの素敵な駅だ。
 このあたりは京浜工業地帯の中心で、工場ばかりが並んでいるけれど、この駅がちょっとしたオアシスのように感じるのは私だけか。
 まあ、これだけ工場が林立していると、それはそれでおもしろい車窓ではあるが。

鶴見線昭和駅

 次の写真は、同じ鶴見線にある浅野駅。駅構内で、線路が2方向に分岐しているので、2方面のホームが離ればなれになっているのがおもしろい。
 駅舎はプレハブ風のそっけないものだが、ホームをよく見ると、こうした昔の雰囲気が残っている。

鶴見線浅野駅

 ちなみに、駅名の昭和は近くにあった昭和肥料(現・昭和電工)の社名からとったもので、浅野は浅野財閥に由来している。確かに、もとは何にもなかった場所だから、そうした名前を付けるしかなかったのだろう。

« 『国鉄風景の30年』から(その2) | トップページ | 『私の日本地図』 »

ニッポン旅ごころ(東京、沖縄以外)」カテゴリの記事

鉄道、乗り物」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 『国鉄風景の30年』から(その2) | トップページ | 『私の日本地図』 »