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著書

  • 『ひたすら眺めていたシベリア鉄道』(私家版)
  • 『日本懐かし駅舎大全』(辰巳出版)
  • 『鉄道黄金時代 1970s──ディスカバージャパン・メモリーズ』(日経BP社)
  • 『国鉄風景の30年―写真で比べる昭和と今』(技報堂出版)
  • 『全国フシギ乗り物ツアー』(山海堂)

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2008-04-17

膳所:旧東海道その1

 彦根からまっすぐ東京に帰れば早いのだが、それもつまらないと思い、ちょっと引き返してぶらぶらすることにした。
 そこで思い立ったのが、京阪電鉄の石山坂本線。
 「いしやまざか本線」ではなく、石山と坂本とを結ぶ「いしやま・さかもと線」である。
 小型車両の2両編成が往復する軌道線で、浜大津駅付近では路面も走る。

膳所本町駅

 浜大津付近は以前に来たことがあるので、今回はそのときに気になった膳所本町(ぜぜほんまち)駅あたりを散歩することにした。
 膳所本町は、東海道本線の膳所駅に近い京阪膳所駅から2つ目。
 本町というくらいだから、古い町並みが残っているだろうと勝手に想像したわけである。

 で、行ってみてびっくり。
 不勉強にも、ここに旧東海道が通っていたことを知らなかった。
 春雨の降るなか、昔をしのばせる狭い道と、その両側のところどころに建つ古い家々は、なかなか味わい深いものだった。

膳所の看板

 それにしても、この写真の「魚釣道具 結納」とは、なんなのだろうか?
 結納というものをもらったことも贈ったこともないので、魚釣り道具とどういう関係があるのか、私にはわからない。
 それとも、単に両方を扱っているということだけなのか。謎である。
 まあ、ひたすら足を使って歩き回り、不思議なものを見ては頭をひねるのが、旅の楽しさでもある。

膳所の町並み

 下の写真は味噌屋。
「山」を示す「八」の下に、「糀」という字をあしらった商標がゆかしい。

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