2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

著書

  • 『ひたすら眺めていたシベリア鉄道』(私家版)
  • 『日本懐かし駅舎大全』(辰巳出版)
  • 『鉄道黄金時代 1970s──ディスカバージャパン・メモリーズ』(日経BP社)
  • 『国鉄風景の30年―写真で比べる昭和と今』(技報堂出版)
  • 『全国フシギ乗り物ツアー』(山海堂)

« 金沢・街歩き概論 | トップページ | 金沢の商家・商店いろいろ »

2008-03-24

金沢・寺町ひとめぐり

 金沢散歩の続きである。すでに2週間もたってしまったが……。
 金沢には何度も訪れておきながら、寺町まで足を伸ばしたのは恥ずかしながら今回が初めてである。
 寺町はその名の通り、もうこれでもかというばかりに寺が集中している町である。
 市中心部の香林坊から見ると犀川の対岸、川岸から一段高くなった台地の上にある。

寺町から犀川対岸を見おろす

 犀川大橋を渡り、野町広小路を左折して寺町に至るバスも頻繁に通っているし、クルマで行くなら、犀川大橋の上流に架かる桜橋を渡り、対岸に渡ったところで右折あるいは左折して坂を上るのもいいだろう。
 だが、徒歩で行くならば、桜橋を渡りきったところにある階段を登るに限る……って、たまたま見つけただけなもんで、偉そうに言う資格はないけどね。

 このジグザグに登る階段は、旧制四高の学生がW坂と呼んでいたんだとか。正式名称は石伐坂というそうだ。
 上の写真は、登り切ったところにある小さな展望台で撮ったものである。

寺町大通りにて

 さて、個人的に寺めぐりはそれほど趣味ではないので、昼前のひととき、ぼんやりと町歩きをすることにした。
 寺町の中央を貫く寺町大通りには、両側に木造の家屋が点在している。20年も前に来ればもっと豪快な町並みが見られただろうにと思う。

 それにしても、道の両側に古い民家・商家があるということは、かなり以前からこの通りは道幅が広かったのか。

寺町大通りの金魚・熱帯魚屋

 大通りを一歩入ると、細い道が網の目のようにめぐらされていて、静かなたたずまいである。もっとも、私の好みの町家は、もっぱら大通り沿いに多く見られた。

« 金沢・街歩き概論 | トップページ | 金沢の商家・商店いろいろ »

ニッポン旅ごころ(東京、沖縄以外)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 金沢・街歩き概論 | トップページ | 金沢の商家・商店いろいろ »

フォト
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

広告


訪問者数(重複なし)


  • 累計
    今日
    昨日