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著書

  • 『ひたすら眺めていたシベリア鉄道』(私家版)
  • 『日本懐かし駅舎大全』(辰巳出版)
  • 『鉄道黄金時代 1970s──ディスカバージャパン・メモリーズ』(日経BP社)
  • 『国鉄風景の30年―写真で比べる昭和と今』(技報堂出版)
  • 『全国フシギ乗り物ツアー』(山海堂)

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2008-03-13

金沢・街歩き概論

 先週末は、2泊3日で金沢滞在。ここ数年、年に1回くらいのペースで金沢にやってきている。
 私にとって金沢の魅力は、一に散歩が楽しい、二に独自の文化的な雰囲気がある、三に飲食店が充実しているということにある。
 実は、この三つの要素をすべて満たしている町というのは、なかなかないものだ。

尾張町にて

 反論を承知で独断を言うと、私にとってこの三つの要素を満たしている町のベスト3は、金沢のほか、神戸と那覇である(順不同)。
 もちろん、ほかにもいい町はたくさんあるけどね。

 さて、その金沢であるが、来るたびによくも悪くも垢抜けしてきたと感じられる。
 最初に訪れたのは30年近く前のことだが、駅前から武蔵が辻にかけての当時の写真を見ると、いまとまるで別世界である。
 古い写真では、大通りに面して間口の狭い町家が軒をならべていたが、いまではマンションが林立している。

寺町にて

 金沢全体を見ても、それは言える。
 茶屋街をはじめとした一部の地域では、町並みが保存されて観光客がどっと押し寄せているが、それ以外の地域にある町家はどんどんと姿を消しているのだ。

 まあ、それに対してとやかく言う筋合いはない。誰だって、住み心地のいい家で暮らしたいだろう。
 よそ者としては、ただひたすら、いまある風景を写真にとるのみである。
 というわけで、今回はもっぱら街歩きに徹した金沢滞在であった。
(つづく……たぶん)

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