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著書

  • 『ひたすら眺めていたシベリア鉄道』(私家版)
  • 『日本懐かし駅舎大全』(辰巳出版)
  • 『鉄道黄金時代 1970s──ディスカバージャパン・メモリーズ』(日経BP社)
  • 『国鉄風景の30年―写真で比べる昭和と今』(技報堂出版)
  • 『全国フシギ乗り物ツアー』(山海堂)

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2008-03-28

金沢の商家・商店いろいろ

 今回は、金沢市内を散歩したときに見た木造家屋のうち、商家・商店のいくつか。
 最初の写真は、東別院(東本願寺金沢別院)の近くにある食堂「たきや」。かつては、左の家と連続していたのではないかと思われる風情である。
 このあたりは、地味ながらも観光コースではあるので、この家もよく紹介されているようだ。

食堂「たきや」

 次は、そこから北に約400メートルほど。笠市町でたまたま見かけた「天狗牛肉 中田笠市店」である。
 家自体はそう珍しいつくりではなさそうだが、何といっても、この看板がファンキー。
 といっても、金沢で天狗牛肉は有名らしく、このマークのトラックが走っているのをよく見た。

天狗牛肉 中田笠市店

 金沢の繁華街の一つ、武蔵が辻の金沢駅寄り、武蔵町で見た「能村屋舗」という看板のある建物。
 この付近の表通りは、すっかりビルが立ち並んでしまったが、まだ裏通りに入ると、こうした風格のある建物がぽつりぽつりと残っている。

能村屋舗

 最後は、観光コースから外れて、金沢駅から真南の方向にある、その名もゆかしき長土塀という名の町にて。
 店が閉まっているのでわからないが、薬もたばこも売っている。切手も売っているようである。つまり、雑貨屋か。
 それにしても、この鋭角はなんだ。けっしてレンズのいたずらではなく、鋭角にまじわっている道路の角に、こうして何十年も建っているのだろう。 

長土塀の雑貨屋
   空襲がなかった町というのは、これほどまでに散歩が楽しいものなのか。つくづくと、戦前の東京を歩いてみたかったと思う今日このごろである。

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