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著書

  • 『ひたすら眺めていたシベリア鉄道』(私家版)
  • 『日本懐かし駅舎大全』(辰巳出版)
  • 『鉄道黄金時代 1970s──ディスカバージャパン・メモリーズ』(日経BP社)
  • 『国鉄風景の30年―写真で比べる昭和と今』(技報堂出版)
  • 『全国フシギ乗り物ツアー』(山海堂)

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2008-02-26

神戸・北野のごく普通の街角

 神戸の北野といえば、異人館で有名なところ。休日ともなると、観光客でごったがえす。
 確かに、そのあたりも悪くはないのだが、ちょっと外れると、こんなごく普通の街角があって落ち着く。
 古い郵便ポストは、やはり観光地だからということで置いてあるのだろうか。

北野の街角

 そんな一角でみつけたジャイナ教の寺院。
 公開は日曜・休日と書かれているが、入口あたりで不躾にもきょろきょろと中をうかがっていると、インド人らしき方に中に招き入れられた。
 ジャイナ教といえば、バラモン教へのアンチテーゼ(?)として生まれたという点で、仏教の親戚ともいえる宗教であって、以前から興味があった。
 殺生を極度に嫌い、敬虔なジャイナ教徒は、外出するときに虫を踏みつけてはいけないというので、ほうきで行く手をはきながら進むというのを聞いたことがある。
 でも、この人はごく普通の格好をしていた。

ジャイナ教寺院

 建物は総大理石づくり(みたい)。神戸在住のインド人ジャイナ教徒の寄進でつくられたようだ。
 そういえば、インドにおけるジャイナ教徒の比率は1%に満たないけれど、所有している富はずいぶんな比率になるという話を、つい最近どこかの本で読んだばかりである。
 壁にはってあったジャイナ教聖地の写真を見て、ふといきたくなった私であった。

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