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著書

  • 『ひたすら眺めていたシベリア鉄道』(私家版)
  • 『日本懐かし駅舎大全』(辰巳出版)
  • 『鉄道黄金時代 1970s──ディスカバージャパン・メモリーズ』(日経BP社)
  • 『国鉄風景の30年―写真で比べる昭和と今』(技報堂出版)
  • 『全国フシギ乗り物ツアー』(山海堂)

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2007-12-03

シチリアの別天地・シラクーザ

 11月30日はゼネストがあるというので、どこでストをやり過ごそうかと考えた末、シラクーザに2泊することにした。
 本当はラグーザに居すわって近郊の町をまわりたかったのだが、中長距離バスが動かなかったらしかたがない。たとえ動いていても、去年のグラヴィーナのように、行ったきり帰れなくなったら面倒である。

シラクーザの港

 そんなわけで、ラグーザ発14時のバスでシラクーザ着。この町もまた25年前に訪れたのだが、たしか夜行列車でたどり着いて、そのまま夕方までいただけなので、あまり記憶にない。
 たしか、駅に荷物を預けて旧市街のオルティージャ島を歩き、そのまま考古学地区を歩いたことだけは覚えている。写真も残っているし……。

 貧乏旅行ではどこか埃っぽく感じられた町だが、私が人生経験を積んだためか、それとも町が観光客受け入れにがんばっているためか、少なくともオルティージャ島は、なんとも居心地のよい場所になっていた。

シラクーザの路地

 地元の生活もちゃんと守られていて、しかも観光客を意識しているという微妙なバランスを保っている。あえていえば、イタリアのバラディーゾ、つまり天国のようなところ。
 かつてはギリシャの植民市であり、アルキメデスゆかりの地である。私もアルキメデスの名にちなんで、歩き愛でてまわった。

 結局3泊もしてしまい、海の幸も堪能。パレルモで食いそびれたウニのスパゲッティを2夜連続で食べてしまった私である。

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イタリアの旅 北から南まで」カテゴリの記事

コメント

がっちゃん様
そうですね。余裕があるときは「これも旅の楽しみ」なんて言っていられますが、スケジュールが帰りが迫っているとあせりますよね。
ウニスパを2日連続で食べたことは、先に帰った妻や義母には内緒です (^^;;
……って、もう遅いか。たぶんこれを読んでいるだろうし。

駄菓子様
ゼネスト大変ですね。私は今年ヴェネツィアから列車でミラノまで移動し、帰国の途につく予定だったのが、列車のストで、仕方なく、飛行機に変更しようとしたら飛行機も満席で、大変な思いをしました。
余裕のあるスケジュールのときは、これも旅の楽しみと思えますが、次の予定が決まっていると困りものですよね。
でも、ウニのパスタが連続して頂けたとのことですから、満足度大ですね。

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