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著書

  • 『ひたすら眺めていたシベリア鉄道』(私家版)
  • 『日本懐かし駅舎大全』(辰巳出版)
  • 『鉄道黄金時代 1970s──ディスカバージャパン・メモリーズ』(日経BP社)
  • 『国鉄風景の30年―写真で比べる昭和と今』(技報堂出版)
  • 『全国フシギ乗り物ツアー』(山海堂)

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2007-11-29

神殿もいいけれど・アグリジェント

 アグリジェントにやってきたのは、なんと25年ぶりである。当時は、夜行列車の連続でシチリアを駆け抜けたので、頭がぼんやりしていたらしく、どこでどう動いたのかあまり記憶がない。

アテネ通りの夕景

 ギリシャ神殿の跡を見てまわったのは確かであるが、それよりも印象的だったのは、そこから見えた丘の上に、家々がびっしりと並んだ市街地の光景だった。
 しかし、市街地を見るゆとりもなく、急ぎ足で町をあとにしてしまった。それがずっと心残りだったのである。

 そんなトラウマがあるものだから、今回は駅前のホテルに泊まり、ゆっくりと市街を見物することにした。メインストリートのアテネ通りを初めとして、この町にはギリシャ語に由来した通りの名や教会、店名が多い。
 アラブの雰囲気を色濃く残しているパレルモとは、また違った、どこかゆったりとした雰囲気の町である。

アテネ通りの夕景

 丘の上にある町からは、遠くにギリシャ神殿が見渡せ、さらにその向こうに海が見える。
 駅前が工事中で落ち着かないのはいま一つだが、ここで2泊して、まあまあのんびりとした時間を過ごすことができた

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イタリアの旅 北から南まで」カテゴリの記事

コメント

がっちゃんさん、こんにちは
シチリアについては素人同然なので、恐縮です。
まだ1週間ほどいますのでよろしくお願いします。

いつもイタリア研究会のメーリングリストでの旅行談を楽しく拝読しておろいますが、こうして写真つきで拝見すると感激もひとしおですね。
実はまだシチリアには足を踏み入れたことがないので、シチリア編のページはプリントアウトして、ずっと持っておこうと思っています。

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