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著書

  • 『ひたすら眺めていたシベリア鉄道』(私家版)
  • 『日本懐かし駅舎大全』(辰巳出版)
  • 『鉄道黄金時代 1970s──ディスカバージャパン・メモリーズ』(日経BP社)
  • 『国鉄風景の30年―写真で比べる昭和と今』(技報堂出版)
  • 『全国フシギ乗り物ツアー』(山海堂)

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2007-03-19

大阪・四天王寺界隈

 大阪滞在の2日目、午後の余った時間を散歩に使う。今回は初めて、聖徳太子が建立したという四天王寺に足を向けてみた。
 寺の周囲は、なんとなく門前町風で古い家並みが残っている。

四天王寺あたり

 寺を入ると、ビルの谷間に広々とした空間が広がり、かつてのなにわの都のにぎわいがうかがえる……かな。

 もっとも、この寺は何度も焼失の憂き目にあっており、とどめは大阪大空襲。かろうじて、六時堂や五智光院、元三大師堂など、いくつかの建物が焼け残っただけという。

元三大師堂

 そう言われて、戦後再建された五重の塔や金堂をよくよく眺めると、いかにもコンクリート造りという安っぽさが見えてくる。
 せっかく苦労して再現したのだろうから、あまり文句をつけると気の毒だが……。
 いまだったら、もう少しうまく再建したのではないかと思う。
 それに比べて、焼け残った建物(すべて重文指定)は、やはり風格があるもんだと納得した私であった。

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