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著書

  • 『ひたすら眺めていたシベリア鉄道』(私家版)
  • 『日本懐かし駅舎大全』(辰巳出版)
  • 『鉄道黄金時代 1970s──ディスカバージャパン・メモリーズ』(日経BP社)
  • 『国鉄風景の30年―写真で比べる昭和と今』(技報堂出版)
  • 『全国フシギ乗り物ツアー』(山海堂)

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2006-09-30

大賑わいのアルベロベッロ

 バーリからアルベロベッロへは私鉄Sud-Est線で移動の予定だったが、少し前から日曜日は全面運休になったそうな。
 バーリ駅裏から代行バスが1日に4本出ているというので、それを利用することにした。

 アルベロベッロは、1982年以来、4回も行っている。当初は、なんとか行かずにすまそうと密かに画策したのだが、やはりツアー参加者……もとい同行者の要望が多く、5回目の訪問となった。

トゥルッリとネコ

 アルベロベッロは、とくに日本人に人気の町である。どれだけ人気かというと、とある旅行質問サイトにこんな質問があったことからも想像がつくというものである。
--初めてイタリアに行くのですが、ツアーを探しています。行きたいところは、トレビの泉と真実の口、アルベロベッロの3か所です。
 言うまでもなく、前の2つはローマの市内にある超有名観光スポットだ。

 そんなわけで、失礼ながら、かなり食傷気味のアルベロベッロだったが、今回はちょうどお祭りの最中ということで、これまでとは違った雰囲気を味わうことができた。
 また、現地在住のNさん夫妻のおかげで、素朴でしかし清潔なトルッリのレジデンスに泊まることができたし、夜遅くまで飲んで話すことができたのは、望外の喜びであった。

電飾とおやじ軍団

 日曜日ということもあって、町は観光客でいっぱい。昼間の中心街は、まるで新宿か渋谷のような混雑であった。
 夜になっても、周辺の町や村からの人も含めて大賑わいである。仮設の遊園地ができて、夜遅くまで子どもたちの歓声が聞こえ、広場ではロックコンサートが開かれていた。
 もちろんイタリア名物、とくに南イタリア名物の「おやじ軍団」は、朝から晩までヒマ人パワー全開である。

 それにしても、こんな賑やかなアルベロベッロは初めてである。電飾は、前夜祭から合わせて3日間、少しずつ点灯する数を増やしていくとのこと。残念ながら2泊の滞在では、全点灯を見ることはできなかった。

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コメント

Grzie mille! 早速頂いていきます(*^^)v
この先もどうぞお気をつけて!

まっちなさん、この写真は自分でも気に入っている1枚です。どうぞ持っていってください。
ikeさん、御意。日本でもそんなふうになればいいですね。私がオヤジと言われる歳になるまでに……あ、もう十分なってるか?

猫がいる街はよい街です。

それと、オヤジたちがバールの椅子に何も注文せずに座っている街はよい街だと思います。

1枚目のネコ写真、めっちゃpreferito!もらってっていいですか?(^^ゞ
「おやじ軍団」すなわちil gruppo di pensionatiのパワー、すごいですよね。ペルージャ時代、同じ場所で1日3回、同じ場所で別々のオヤジにナンパされたことあります。
オヤジたちのたまりが場あるんですよね~(^^ゞ
続きを楽しみにしてま~す♪

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