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2006-02-09

芸術的洗濯物

 イタリアに行くと、どうしても写真の数が予定をオーバーしてしまう。
 今回は、フィルムカメラ(ポジフィルム)とデジカメの2台を持って行ったが、フィルムは途中で使い切ってしまい、最後の数日はデジカメ1本になってしまった。

セッラ・サン・ブルーノ旧市街の洗濯物

 出来ばえを考えると、まだまだまだまだデジカメはポジフィルムにかなわないのだが、なにしろいまやフィルムを売っている店が少ないのだから、しかたがない。

 さて、フィルム消費の大きな原因は、言うまでもなく、どこを撮っても絵になってしまうこと。
 こんな、町なかの洗濯物でさえ、サマになってしまうのがニクい。

セッラ・サン・ブルーノ新市街の洗濯物

 もっとも、今回の旅では、洗濯物アートというほどのものは発見できなかったのは残念だ。
 イタリアのネコ写真とともに、洗濯物写真もライフワークにするか……でも現地の人には嫌がられそうだなあ。

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イタリアの旅 北から南まで」カテゴリの記事

コメント

Joymaさん、はじめまして
日本でもヨーロッパでも、町によっては「美観保護」とかいって、洗濯物を屋外に干すことを禁止しているところがありますが、むしろ洗濯物があったほうが人間的でいいなあと思っています。
ナポリ旧市街の洗濯物は有名でしたが、いまはどうなっているんでしょうか?

住宅事情のなせる技とはいえ、ここから垣間見えてくるユニークな生活感ってありますね。お写真もなかなか素晴らしい。
こちらは知人のジェノバでの写真
http://www.flickr.com/photos/paul-suew/114181991/in/photostream/

確かにコントラストが強い被写体って、露出が難しいですよね。
下の写真は、向こう側がメインなので、そちらに露出を合わせました……というより、オートで決められた露出よりもやや絞って写しました。
いまは、昔と違ってパソコン上でコントラストが変えられるから便利になったものです。
かつては、暗室で引き伸ばしをするときに、コントラストの違う印画紙を何種類か取り揃えておき、ネガの様子を見ながら使い分けなくてはなりませんでした……。
まあ、自分で引き伸ばしできるのはモノクロ写真だけでしたけどね。

駄菓子さん。こんにちは。
駄菓子さんの写真って本当に奇麗ですね。どんなところも芸術になるって感じです。私もこんな奇麗な写真を撮りたいのですが、まず、マニュアルで丁度良い露出にすることが難しいです。例えば下の写真だったら、手前の路地が真っ暗になってしまうんですよね。で、向こうの明るい所が飛んでしまったり…。雪景色なんかも難しいですね。

> イタリアのネコ写真とともに、洗濯物写真もライフワークにするか……でも現地の人には嫌がられそうだなあ。

日本で取っていたら、ご用になるかも(^_^;)。

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